下処理を終えた干し柿を、何処に干すのが良いのか入居者様に聞きながら考えました。まずは見える方が良いと談話室の外、軒下に出してみました。日が当たらない様子を見て、場所を変えた方が良いと助言があり、少しでも日の当たる所へ。秋晴れの青空のしたで「美味しい干し柿が出来ますように」と、「揉み工程」をしました。